SKILL UP

「巧遅は拙速に如かず」と開き直って小さな行動を起こしたお話

こんにちは、Dr.紅です。 前回のブログに引き続きご覧いただきありがとうございます。いよいよ本格的に国家資格・学会資格の受験手続きシーズンになって参りました。

皆さんは何か今年新しい資格を取得する予定はありますか?

以前私は【必見】「認定産業医基礎研修会」と「産業医学講習会」は違う。労働衛生コンサルタントへの道 でお話ししたように、労働衛生コンサルタント取得のための第一歩、産業医学講習会の参加を虎視眈々と狙っておりました。

が、日本歯科学会及び日本医師会主催の講習会はどちらも私は「受講資格がない」ことがわかりました。 特に前者は、受講資格が歯科医師であることとなっているので、今後ずっと受けることができません。(歯科医師会様に出席できる方法をご相談しましたがだめでした)。
日本医師会主催の講習会は来年以降、出席できる可能性を探ることになります。けど、来年応募しても受講資格を得られるとは限りません。

どうしたら良いものか・・・

するとある決意が湧いてきました。

合格確率が下がったとしても、
筆記試験から受けたら良いのでは?

そう。医師や歯科医師が「労働衛生コンサルタントを取得するために 産業医学講習会が必要」と言っているのは、コンサルタント試験の「筆記試験3科目(労働衛生一般、健康管理、労働衛生関連法令)全免除」があるからです。詳細はこちら。しかし、 頭を冷やして考えてみると、医師も歯科医師も免許の提出で2科目(労働衛生一般、健康管理)は免除になっています。筆記試験も労働衛生関連法令(選択問題)を合格すれば良いだけです。

そう思った時に頭に浮かんだ諺が

巧遅は拙速に如かず

でした。

第二種作業環境測定士の資格取得もそうですが、「筆記試験免除」は 受験のプロセスが簡略化できるだけであり、その実力が認められたわけではありません。 つまり試験免除になったとしても、 筆記試験分の実力をつける必要があります。

そう考えると、今回の労働衛生コンサルタントも試験が多い分、合格確率は下がりますが、1年何もしないで待つよりは たとえ不合格であったとしても学びが必ずあります。

昨日までの前提を変えて、今日から小さないっぽ踏み出した資格取得の道でした。

皆さんがもし、今の時点で「今年は受験しても実力が足りないから来年にしようかな・・」と思われているなら、

ぜひ今年一度受けてみてはいかがでしょうか?

きっと、思いもしなかった学びがあると思います。

今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

・社会医学専門医/指導医 
・MBA(グロービス経営大学院)
・医学博士
・国立保健医療科学院分割後期卒業 
・日本医師会認定産業医 

労働衛生コンサルタント取得を
目指す公衆衛生医師です。

また、2027年の起業を目指し、
リベラルアーツ大学の学びを
実践中です。

ブログを毎日更新しているので、
ぜひコメントをください。

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