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【必見】「認定産業医基礎研修会」と「産業医学講習会」は違う。労働衛生コンサルタントへの道

Title: Kurenai’s mistake!

皆さん、こんにちは。Dr.紅です。 今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

読者の皆様の中で「労働衛生コンサルタント取得」を 目指している方いらっしゃいますか?

そんな方に、知っておいていただきたいことがあるのです。それはまさに

日本医師会主催の「産業医基礎研修会」と「産業医学講習会」は別物だった

ということ。 なぜそんなに大事なのか?と言うと、前者は労働衛生コンサルタント筆記試験の免除が認められないのです!認められるのは後者だけです。詳細はこちら

https://www.exam.or.jp/exmn/H_shikakueisei.htm

ここには「科目の免除資格」として以下のように書かれております。

厚生労働大臣が指定する者(法人に限る。)が行う講習【注】とは
①公益社団法人日本医師会が行う産業医学講習会
② 公益社団法人日本歯科医師会が行う産業医学講習会
③ 学校法人産業医科大学が行う産業医学基礎講座

大事なのはその次です。

※産業医研修会(認定産業医研修会、基礎研修会など)は該当しません。
※認定産業医の認定書は免除資格書類ではありません。

だそうです。

そ、そうなの?

国家資格が多い産業保健分野では、「どんな資格を持っているのか?」は重要です。実際に 資格取得のために学んだ知識と実技が現場では必要です。 一方で、資格取得のためにはある程度の経験がなければ答えられない試験問題があります。 まさに、労働衛生コンサルタントはそんな資格です。

「早く産業保健分野の一員として企業様のウェルビーイングに貢献したい!」と思い、なるべく早い時期に労働衛生コンサルタント(保健衛生)を 取得したいと考え、試験対策を練っていて2ヶ月目。今日やっと、

2泊3日缶詰研修の修了書では、 労働衛生コンサルタント(保健衛生)の筆記試験免除にはならない

ことを学びました。
そもそも、なぜ気づいたのかと言うと

”認定産業医の証ではダメってどういうこと? 研修会を受けたから手帳も証ももらっているのに・・・”

2時間かけて、2つの研修会の違いがわかると同時に「認定産業医の証ではダメ」の意味がわかりました。来年産業医講習会か産業医学基礎講座を受けることができますように!

今年受験される方はぜひ準備をされて、ゆっくりした気持ちで口頭試験を迎えてください。
合格祈念!

今日も最後までご覧くださり本当にありがとうございました。

今日も私は幸せです

・社会医学専門医/指導医 
・MBA(グロービス経営大学院)
・医学博士
・国立保健医療科学院分割後期卒業 
・日本医師会認定産業医 

労働衛生コンサルタント取得を
目指す公衆衛生医師です。

また、2027年の起業を目指し、
リベラルアーツ大学の学びを
実践中です。

ブログを毎日更新しているので、
ぜひコメントをください。

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