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原点に戻る問い『なぜ産業医ではなく、労働衛生コンサルタントの資格が必要なのか?』:労働衛生コンサルタントへの道 Day16

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みなさん、こんにちは。Dr.紅です。今日は散歩道もとても寒く、トンボが1匹もいなくなってしまいました。一方で用水路にはどじょう?が元気に泳いでいました。寒くないんですかね?

みなさんは今日、いかがお過ごしでしたか?

労働衛生コンサルタント口述試験まで、あと2ヶ月。今日から1週間に1回、労働衛生コンサルベテランの先生が「リアル口述試験対策」をしてくださいます。なんとも贅沢!

というのも、口述試験は一問一答形式ではなく、自分の労働衛生コンサルになる時、現在行っている産業医活動を基点として「今までの自分の経験を、労働衛生コンサルタントとしてならどうする?」ということを聞かれます。

つまり「その場で頭を使って報酬に見合ったコンサルトができる人なのかどうか?」をチェックされているのです。労働安全衛生法に関わる法律の知識以外に、プレゼン力、ロジカルシンキング力などが試されます。

その中で、試験の鍵を握る「スタート」の問いは

産業医と労働衛生コンサルタント(保健衛生)は何が違うのか?

法律的な答えはもちろんあります。産業医は医師免許が必要、労働衛生コンサルタントは必要ない。産業医は1ヶ月に1度のルーチン業務で50人以上常時従業員がいる事業場は選任義務があり。などなど。

ですが・・・

そんな答えを直接話してほしいのではなく、この法律的な違いを自分の経験に落とし込んだ回答が必要なのです。

そして、この問いに迷いなく答えるようになったとき、自分にも労働衛生コンサルタントになるべくマインドが育ってくるのでは?

そんなことを思った今日の先輩の試験対策会でした。

ということで、今日のこの問いに対する私の答えを箇条書きにしますと以下になります。

  • 50人未満の企業様より健康講話をお願いされることがありました。講話は気に入っていただけるものの、その先の安全衛生対策に進んでいかないことがいつも悩みでした。
  • 企業様と労働者のみなさんの健康づくりをしていくのは、何か事業主さんも納得していただける立場・能力が私には必要なのでは?
  • 50人未満だと産業医として入れない。
  • 産業保健支援センターなど、「別な人」にバトンタッチすることも違う・・
  • 何かいい方法はないのかな?
  • 企業に求められた時に、スポット的に、外部の人間として労働衛生マネジメントシステムに助言できる存在は労働衛生コンサルタント!
  • と考えるようになり、今に至っています。

今日も最後までご覧くださり、本当にありがとうございました。

寒いけど、やっぱり美しい散歩道

・社会医学専門医/指導医 
・MBA(グロービス経営大学院)
・医学博士
・国立保健医療科学院分割後期卒業 
・日本医師会認定産業医 

労働衛生コンサルタント取得を
目指す公衆衛生医師です。

また、2027年の起業を目指し、
リベラルアーツ大学の学びを
実践中です。

ブログを毎日更新しているので、
ぜひコメントをください。

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