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友人の「人生を賭けた決断」に触れて、自分の10年間を振り返る

澤奈緒さんのブログでの宣言を拝見し、10年前の自分も同じ状況だったことを振り返りました。10年経った今、思うことは

「素晴らしい10年を過ごせた自分に感謝したい」ということです。

こんにちは、Dr.紅です。 前回のブログに引き続きご覧くださりありがとうございます。
最近はめっきり晴れの日が減りましたね。明日からは台風が近づいて来るとの事。

ぜひお盆は気をつけて家族団欒を楽しんでくださいませ。

ところで今日は、素敵なこちらのブログアダルトチルドレン卒業宣言【その4】 〜実家家族からも卒業しました〜)をご紹介します。

ブログの著者、澤奈緒さんはこれまでご実家との人間関係に苦しんでこられました。 距離を取ったり、分かり合ったり。その繰り返しでした。しかも、 芸術家でいらっしゃる奈緒さんは とても感性豊かな方。

普通の人が気づかないこと見ないふりをしていることも率直に見つめます。

そのため、ご実家の人間関係が変化するたびに、彼女はとてつもないダメージを負うのでした。彼女のブログはまさに、 彼女の人生のアップダウンを表現されていて、まるで小説のように私もドキドキします。そんな中、おととい発表された最新のブログ「卒業宣言【その4】」では大事な決断が記されてました

(実家家族とは)また会えたらと思う。
でももう会えない。会わない。

そう、ご家族との絶縁を決められたのです。 10年前の私と同じ決断をされたのです。

奈緒さんのブログは以下のように続きます。

「もう限界。これ以上この人たちに関わったら死ぬ」

こう決めるまで、

私がもうちょっと我慢すればよかったんじゃないか。だってほかの家族はそこまでのことだときっと思っていない。私が神経質すぎるんだ。

そう何度も自分を責めました。

でもその度に、

「また会ったら、私はきっと自分の命が危うくなる。忘れちゃったの?」

と、出来事を一つ一つ思い出しては、固まりはじめた心のかさぶたを剥がすようなことを繰り返していました。

この部分を見て、10年前に実家と絶縁した私の決断を思い出しました。その時は

これまでの人生35年間を全否定 しなければならないのか・・・

と憂鬱でした。だって、その時までは

  • 家族は自分を守ってくれるもの
  • 家族を信頼できないようじゃ誰とも信頼関係を築けない

と思っていたんですもの・・・。

10年間、たとえ親族がなくなっても、私はお葬式の場に行く事はありませんでした。
もちろん、罪悪感がないわけないです。しかし、その時に言い聞かせた言葉は、まさに奈緒さんのブログに書かれた言葉と同じく

これ以上この人たちに関わったら死ぬ」ということ。

いろんな知り合いが、私の様子を伺いにきました。職場にまできました。その都度、「この人たちの誘いに乗るということは、自分が死んでもいいと覚悟すること」 と言い聞かせました。言語化すると、なかなかシビアですよね・・・・。

そう決めてからの10年間、私はたくさんのことを学びました。 たくさんの知り合いができました。 今では、10年前の自分では嘘のように、 10年後・ 20年後の幸せが見えます。 私はこれからも、人生最も苦労したときに一緒にいてくれた夫・ペットと共に最高の人生を送るでしょう。

反応しない練習」の著者・草薙龍瞬氏が「多くの人が悩む人間関係は家族」とお話しされています。 血のつながりがあるからといって、信頼関係があるとは限りません。 皆さんの中でもし、家族に苦しんでいる方がいらっしゃいましたら

家族という呪縛から逃れてみませんか?

信頼関係がない人間から遠ざかることで、人は思いもしなかった 幸せな人生を歩める。だからこそ信頼してくれる人にはその信頼を裏切らない。 私はこれからもそんな人生を歩んでいきます。

今日も最後までご覧くださり本当にありがとうございました。

・社会医学専門医/指導医 
・MBA(グロービス経営大学院)
・医学博士
・国立保健医療科学院分割後期卒業 
・日本医師会認定産業医 

労働衛生コンサルタント取得を
目指す公衆衛生医師です。

また、2027年の起業を目指し、
リベラルアーツ大学の学びを
実践中です。

ブログを毎日更新しているので、
ぜひコメントをください。

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