GREETING

産業医の職場は実力者揃いだった!とわかった日

皆さん、こんにちは。新年度最初の平日でしたね!

皆さんはどんな1日を過ごされましたか?

職場から見える岩木山。綺麗です。

さて、今日は産業医として出社する1日目。と言うことで、オンラインで新入社員のオリエンテーションを受けました。会社のことをよく知れて、とても勉強になりました。

世界各国の市場規模、それに合わせた?役員の割合の変化、プロダクトの変遷などなど、オリエンテーション時しかなかなか聞けないお話でした。

一方で、私は産業保健の専門家として、青森県の次世代に貢献したいため、日本産業衛生学会の指導医を目指しています。その前に専門医取得が必要。ちなみに専門医取得のプロセスに進むには以下が必要です。

  1. 日本産業衛生学会が認める専攻医になること。
  2. 日本産業衛生学会が認める研修機関先を決めること。
  3. 2を指導してもらう学会指導医を決めること。

1は私は要件を満たしています(社会医学系専門医・指導医を持っているため)。問題は2と3。なぜなら、青森県にはそのどちらもないからです。

東北では指導医が6人、宮城に5人、福島に1人のみです。そして、次の問題は、指導医の職場が必ずしも研修機関になっているとは限らないと言う事実。青森県には2も3もどちらも0・・・。

産業保健に関わる人を増やすために自分がなんとかしよう!

と考え、研修機関と指導医について本日学会から情報をもらってみたところ・・・。

なんと、我が社は研修機関であると同時に、会社に指導医が2名もいるではないですか!

わが社の産業医の先生は、労働衛生コンサルタントお持ちの方が多いので、誰かが指導医も持っておられるとは思っていましたが、ここまですんなりとクリアできるとは!

早速、指導医の先生にお願いし日常の業務を研修としてもカウントしてもらえることになりました。

これまで、いくつかの学会資格、修士・博士号、国家資格をとってきましたが、日常の仕事の後にプライベートな時間、すべてを使って取得してきました。それが、まさか、日常の仕事そのものが資格取得につながるとは感動です。(例えば、眼科専門医取得時に眼科をやっていたものの、日常やっている事は、ほとんど外来の雑用とかなので)

青森県はこれから人口は減ってきますが、何とか私が青森県で唯一の指導医になって次世代産業医が今回の私のように右往左往しなくていいように貢献したいですね。

指導医になるのは最短で8年。もしかして、その頃は指導医としての需要はそれほどないかもしれませんが、今はそれを目指して頑張ろうと思います。

今日も最後までご覧くださり、本当にありがとうございました。

・社会医学専門医/指導医 
・MBA(グロービス経営大学院)
・医学博士
・国立保健医療科学院分割後期卒業 
・日本医師会認定産業医 

労働衛生コンサルタント取得を
目指す公衆衛生医師です。

また、2027年の起業を目指し、
リベラルアーツ大学の学びを
実践中です。

ブログを毎日更新しているので、
ぜひコメントをください。

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