GREETING

量-反応曲線と量-影響曲線とは?労働衛生コンサルタントへの道 Day20

みなさん、こんにちは。Dr.紅です。今日は最高気温17度で、ペットのウーパールーパーさんが暑そうでした・・・。そんな中

みなさんはいかがお過ごしでしたか?

さて、今日は引き続き「労働衛生コンサルタント口述試験対策」

量-反応曲線と量-影響曲線についてまとめました。

このワードは検索されることが多いようですが、その説明を読んで「わかりやすい!」って思ったことないんですよね。

ところが10月、第2種作業環境測定士を取得したときに講習でお話しくださった先生のご説明が最高にわかりやすかった!ので、ここに記します。

●量反応関係(量と集団を見ている。曝露される量が増加するに従って、ある特定の影響の発生率が増加すること。鉛だったら貧血の発生率だけを集団で見る、など)。
横を量、縦軸を累積反応率として見ると、S字カーブになる。

●量影響関係(量と個人の影響の強さを見ている)→団体でも見ることができる。「血中濃度どれくらいで、どの症状(影響)がでる?」というのを見ている。
20μ/d l までは赤血球中ALAーDの活性低下
40μ/d lでは尿中デルタアミノレブリン酸上昇
80μ/d l以上では貧血、鉛疝痛

イメージ湧きましたか?

それでは引き続き頑張っていきます。

今日も最後までご覧くださり本当にありがとうございました。

今日はどうしてたかな?下田公園の白鳥たち

・社会医学専門医/指導医 
・MBA(グロービス経営大学院)
・医学博士
・国立保健医療科学院分割後期卒業 
・日本医師会認定産業医 

労働衛生コンサルタント取得を
目指す公衆衛生医師です。

また、2027年の起業を目指し、
リベラルアーツ大学の学びを
実践中です。

ブログを毎日更新しているので、
ぜひコメントをください。

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です