こんにちは、Dr.紅です。今日は最高気温0度と思いっきり真冬でした。
皆さんはいかがお過ごしでしたか?
こちら、Chat GPTにお子様が楽しい時間を過ごす風景を書いて貰いました。
というのも、今はなかなか厳しい時代ですよね。
不景気、物価の高騰でこれまでもギリギリの生活をしていた方々が、さらに苦しい生活を強いられています。
もちろん、可能なのであれば「頑張って富豪になるための努力をする」ことは必要です。
しかし、世の中は一度貧困にハマってしまうとなかなか抜けられないという現実があります。
その中でも笑顔を絶やすべきではない存在が「お子様」です。まだ就業ができない方々です。いろいろな事情で、笑顔になれないお子様がいます。そしてそれは、私の半径10キロメートル以内にもいらっしゃるはずなのです。
その親子、あるいはお子様にとって、未来が見える状態になるには何をしたら良いのでしょうか?
私は、17年前に公務員になりましたが、公務員と言う立場では、これをやるのはかなり難しいことがわかりました。
これをやるべきは起業家なのだろうな、とソーシャルビジネスを経営学で学んでから考えるようになりました。
ただし、ソーシャルビジネスはとても成功させるのが難しいため、ビジネスとして成功できない場合でも続けていくには、自分自身が経済的自由を達成している必要があります。
起業後8年は、経済的自由を達成することがいちばんの目標になりますね。
(と言っても全く贅沢できないレベルの経済的自由ですが・・・)
そんな中、日経womanで勝間さんと林さんのとても素敵な対談がありましたのでブログにしました。
もちろん、利益を出す道を探る必要はあります。しかし、たとえ利益がでない状況であってもサービスを停止させないことが、もっと重要です。
あなたはどのような形で次世代の未来を応援しますか?