こんにちは、Dr.紅です。
皆さんは「褒められる」といつでも素直に嬉しい、と感じますか?

私は本音を言いますと、「素直に喜べない」時があります。
それは、相手の「上から目線」を感じる時。

もちろん、褒めてくださる方は素直な気持ちを伝えてくれているのです。
何も悪くない。「この褒められたときの嫌な感覚の正体を突き止めねば!」と思いました。

なぜなら、この理由がわからないということは、私も同じく「相手が不快になる褒め方」をしている可能性が高いからです。

今回は「私が相手を褒めた時に、100%喜ばれるためには日頃何をすれば良いか?」の問いに対する、答えを見つけるまでのストーリーです。

「相手を褒めているのに、人間関係が悪くなっている気がする」と悩んでいる方に、このストーリーが届きますように!

目次

  1. なぜ、素直に喜べない?
    ・私は「誰に、何を褒められて」嫌な気分だった?
    ・私は誰に、何を褒めていた?
  2. 褒められた時の不快感、「上から目線」の正体は○○!
  3. 褒める時の3つの条件は?

褒められなくても、幸せ

1. なぜ、素直に喜べない?

私が褒められていることを不快に感じるようになったのは、小学校1年生からです。

当時は大人たちが「この子を褒めているところを○○さんにみてもらって、自分の好感度を上げたい」「この子をうまく手懐けて、後で従ってもらおう」など考えていることが、褒め言葉を通じて感じてきたものです。少数派です。

しばらく、この不快感を忘れていましたが、2020年7月、コンテンツ制作を始めた時から再度、感じるようになりました。

しかし、今度は小さい時とは違い、お相手は明らかに私のことを純粋に褒めてくれています。けど、褒められた直後から不快
この感覚、なんだろう?

と同時に、別な問いも浮かんできました。
「自分も褒めているつもりで、相手を不快にさせてたんではないだろうか?」
そこで以下について言語化してみました。

私はいつ、誰から、何を褒められて嫌な気分だった
私はいつ、誰に、何を褒めていた?


①私はいつ、誰から、何を褒められて嫌な気分だった?

2年間の記憶を辿ってみて、不快な褒められ方は以下でした。
・親族に「いいお嫁さんだね
・コンテンツ作成をしたことがない知り合いに「サムネイル、見やすくなったね
・コンテンツ作成をしたことがない知り合いに「動画が毎回見やすくなっている」
本来、とてもありがたいお言葉です。では

「自分は?」


②私は誰に、何を褒めていた?

人を褒めている時の自分は、相手を評価していませんか?

同じく2年間の記憶を辿ってみて、自分の褒め方は以下でした。
・部下に「書類、作るの早かったね」「よく考えてくれたね!」
・夫に「食事作ってくれてありがとう。美味しいね!」

①と②の何が違う?

いや!違わない!


つまり、人が私を褒めると、私は「不快だ!」と思うのです

思えば、私は人や動物に対して別な褒め方もしています。

・友達に「あなたのおかげで、私に勇気が出てきます
・ペットに「ずっと一緒にいてくれてありがとう

そう考えると、私自身も褒められて嬉しい言葉があります

・コンテンツ制作のプロが「紅さんのコンテンツいいですね。
もっと○○するといいかな?」
・友達が「紅さんと話していると元気になる」

この違い、わかりますか?

人からされて違和感があることを、自分も人に行っている!

2. 褒められた時の不快感、「上から目線」の正体は○○!

まとめると、私が褒められて嬉しいのは以下の時です。

  • 相手が自分のアウトプットを評価していない
  • 相手がたとえ評価したとしても、今までの自分では全く考えられなかった「アドバイス」をもらえる。感動させてくれる
  • 自分の存在そのものに感謝してくれた時
  • 主語が「相手自身」であること。

つまり、上から目線を感じるときは「相手から評価されっぱなし」の状態にさらされている時のようです

3. 褒める時の3つの条件は?

プレゼンの神様・澤円さん語録に「プレゼンはプレゼント」というのがあります。
つまり、プレゼンは「相手を喜ばせたい」と思ってすることで、褒めるときもきっと同じですね。

私はどうすれば相手に喜んでもらえる褒め方ができるのか?
その条件は以下の3つになりそうです。

  1. アイメッセージで伝える。主語は「私」
  2. 求められていないのに勝手に相手を評価しない。相手の存在を褒める。
  3. 評価を求められたときは、相手の中にない考え方を伝え「感動」させる。

そうはいうものの、相手を感動させる言葉を言うのは正直難しいですよね。

なので私は「評価+感動させる」の選択肢は頻回に使わない方が良さそうです。

今回、自分の考えをまとめることで、私はこれから「相手が感動してくれる褒め方」ができるようになりそうです。めでたしめでたし。

・社会医学専門医/指導医 
・MBA(グロービス経営大学院)
・医学博士
・国立保健医療科学院分割後期卒業 
・日本医師会認定産業医 

労働衛生コンサルタント取得を
目指す公衆衛生医師です。

また、2027年の起業を目指し、
リベラルアーツ大学の学びを
実践中です。

ブログを毎日更新しているので、
ぜひコメントをください。

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2 Comments

  1.  私もそんな経験ありました!
     何も知らないくせに余計なアドバイスをしてしまっていたんだなと改めて実感しました。
     おっしゃる通り、私の友人は不快に思ったようだったので、以後提案しないようにしています。
     何かいい方法がないかと思って言ったことですが、たしかに上から目線に感じたり、わかりきってることだったかもしれません。
     気づきをありがとうございました❣️

    1. まちゃみさん、早速コメントいただきありがとうございます!うれしいです☺
      コメント第1号なので、私にとって記念すべき日になりました。感謝!

      そうそう。私も自分が人からされる経験から違和感を持つことでしか学べないので、とても貴重な発見でした。
      自分は褒めているつもりで、実は相手を評価してしまっている。この視点を持つと、周りでもうこんなこと、結構起きてますよね☺

      ただ、相手が不快になったとしても自分の考えを提案した方が良い時も当然ありますよね。
      ・相手がそれを行うことで、自分以外の人たちにも相当な迷惑がかかると考えられる時
      ・相手が自分を手玉に取ろうとしてきた時、明らかにwin winが成り立たない時

      また、ぜひ私のブログを通してまちゃみさんのいろんな体験やお考えを伺いたいです。これからもよろしくお願いいたします☺最後までご覧いただきありがとうございました。

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